風呂上がりの🍉。
うまああああ
おいしかったあ
自然な甘み、いいわあ
秋のイベントがいろいろ決まってきて、ワクワクソワソワ。
嬉しい☺️
今年も挑戦していこうと思って、またコツコツやることにきめたんだけど、
本当に緊張する。
やっぱり、やんないとね
レッスン楽しくて、いろんなインプットをどんどんしていっていて楽しい。
人から教わる、学ぶ姿勢を忘れてはいけないなあと思った。
日常のぐちや細々したことを
愛する友人に電話して、話す。
なんと舞台本番が近いのだという。
甘いものを片手に、観に行こうと思う。
最近、どこまでが仕事なんだろう、、、みんなになにが渡せるのだろう、、、と、
つくづく考える。
どういうことが、じぶんの仕事の本質なのか。
お腹の底に、ズドンと自分を置いて、考える。
答えがみつかってきた。
見えてきた、と言っても過言ではない。
どの子も可愛いし、みんな踊りを好きになって欲しいし、開花してほしい。
心から願う。
開いてもらうためには、、、舐められるのともちがう、、、
/あんたよう考える子やねえ\
ショーも大きな仕事だし、そうであるべきで、そのために自分で動くべきで。
まさしく、自分の価値はじぶんで決定できる。
そういえば、
値札を貼って、わたしのレッスンはこの値段ですと看板を掲げて、、、、もう、、、もう何年になるだろう。
怖くて臆病で仕方なかったけど、少しずつ積み重ねてきて、常連さんや、空間を愛してくれる人たちも集まってきた。
有形無形というジャンルだと、私は無形のものを売ってて、
それなのに、だ。
こんなに長く続けることができたそれはなぜなのか。
踊ってるときは、誰よりもハッピー野郎だからだけど、
まさに自分を、
怖くても、
安売りをしなかったからだ。
じぶんで自分にパワハラはしなくしたからだ。
美しい友の輝く姿を、しっかり目に焼き付けようと、思う。
自分なんか、という感覚では、
ここまで出来なかったんじゃないか、な。
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