かなしいことがあった。
たとえ長くお付き合いがあろうと、
貢献度が高かろうと、
作品作りに関してはフラットな目線で行う。
ごねられたらセンターにするとか
一列目に持ってくるとかも絶対無い。無い。断じて無い。
その人が自分の真実の部分を精一杯差し出して、
全力でこちらの振付に向かって来てくださっているかどうか。
その姿勢を、わたしは。
見ている。
そこにテクニックは実はあまり関係ないし、
筆に触ってくる人は許せないので、
ただ、ただ、自分に向かって努力するしかないよね、、、
本当に、踊るとは。
自己との対話でしかない。
甥っ子に似てる。
こないだ踊ってる動画みて、ろくが男の人かと思った、って言われた。
すまんな、おめーのママだ。w
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